わきがを諦めない最新治療と投薬

わきがの治療を考える際に生活習慣を見直す以外に投薬で軽減する方法もあります。まず試してもらいたいのが塩化アルミニウムの制汗剤です。市販でも購入する事はできますが、濃度などが不明な為皮膚科などで処方してもらう事をオススメします。アルコールを使用しているものは肌の弱い方には向かない為医師と相談してみてください。制汗剤クリームではセルニューデオドラントクリームの効果が期待できるようです。こちらはワキ以外で足などの臭いが気になる部分に使用できます。他にも手術ではなく効果を出したい方にはボツリヌス製剤の注射が期待できます。汗を抑える事で臭いが軽減されます。金額が制汗剤よりも高く4万円代くらいから8万円前後と高額となります。麻酔クリームを塗ってから注射をしますが、大体一週間ほどで効果が現れ6ヶ月から10ヶ月ほど効果が持続します。

わきがの症状とはどのような特徴があるのか

わきが症状の方の特徴として耳垢が湿っている事があります。通常カサカサと乾いている耳垢なのですが、溶けた飴のようなベタベタした耳垢で茶色や黄色のような色をしています。これはわきが症状の人はアポクリン腺が耳の中にも存在しており耳垢が湿る為とされています。服のワキの下に茶色や黄色のシミができるのも特徴です。これもアポクリン腺から出る汗で出来るシミによって色がつく汗をされている為です。注意必要なのは制汗剤を使用してもシミが付く事があるので、確認する時は制汗剤を使用せずにチェックする必要があります。脇毛の特徴は男女で異なります。男性の場合はサラサラでふわふわとした軟らかい毛の方が多いとされています。女性の場合は毛が濃くて太い傾向があり、一つの毛穴から数本生えるような特徴があるようです。

わきが症状を改善するための対処方法とは

わきが症状を軽減させる方法として、わき毛を剃る事で軽減できます。わきに毛が生えていると汗が蒸発せずに蒸れてしまい雑菌が繁殖し臭いが出やすくなります。剃る事に抵抗がある場合はわき毛を切るだけでも多少は臭いが抑えられます。食生活を見直す事でも症状が軽減できます。わきがはアポクリン腺から出る脂質やたんぱく質などの成分が臭いの素となります。食事では過剰摂取しないよう野菜も積極的に摂り栄養バランスを整えてみてください。わきの皮膚には体臭をすこやかに保つ働きがある為、わきを洗う際もこすらず丁寧に洗う事が大切です。制汗剤を使用する事も軽減されるうえで大切になります。多汗症や臭いを抑えたい方には肌にフィットして汗や皮脂でも落ちにくいクリームタイプがオススメです。着る服も工夫する事で臭い対策ができます。綿素材の服は汗を吸い取ってくれて臭いが外に出るのを防ぐ働きがあるのでオススメです。